カテゴリ:BOOK-小説( 23 )

最近読んだ本覚書11

読書の秋はまだまだ続きます♪
引越すときにかなり処分したのですが、新しい本棚にはいつの間にか
本がぎっしり。。いけない!図書館で借りるようにしなくては(汗)

トム ハイマン著
“帝王の墓標”上下

2年越しくらいに読み終わりました。
2年前はどうも波にのれなくて断念していたもの。
やっと読み終わりました(^^)
買うお金がないので、断念して眠っている本をこれからは読むつもりです(笑)

森村誠一著
“螺旋状の垂訓”

大沢在昌著
“ザ・ジョカー”

N.T.ローゼンバーグ著
“女性判事”上下巻

これすっごくおもしろかったです!!
登場人物が全て怪しく、私は最後の最後まで
犯人が全くわからなかったです。

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by mydearest | 2005-10-21 00:27 | BOOK-小説

最近読んだ本覚書10

今、24観ながらこのブログを書いています。
ハラハラドキドキすぎて、他のことやっていないと身がもたない(><)
読書の秋ということで最近、ものすごい勢いで本を読んでいます。
ちょっと覚書~

☆宮部みゆき “誰か”

☆浅田次郎 “椿山課長の七日間”

☆乃南アサ “未練”

☆東野圭吾 “ゲームの名は誘拐”
         “宿命”
 
☆京極夏彦 “百器徒然袋ー雨”

☆志水辰夫 “背いて故郷”

☆池井戸 潤 “果つる底なき”

☆大沢在昌 “野獣駆けろ”

c0058983_249657.jpg読書のおともにはケーキとアイスクリームで☆読書って頭を使うしね~と言い訳をしながら食べています。あ!今24終わりました!トニー!!ちょっとトニーはどうなるの??とまだ興奮冷めやらぬにゃんまげです。24はいつもテレビの恩恵にあずかり観ています。ビデオに撮ればいいのに、どうしてもクライマックスが気になっちゃって、眠くて半失神しながら耐えたここ数日。頑張りましたって読書とは全然関係ない話になってきちゃいましたね(^^;もう寝なくては。おやすみなさい~


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by mydearest | 2005-10-10 02:18 | BOOK-小説

今まで読んだ本の覚書12

すごーーーく本の更新も遅くなっちゃいました(^^;
今回は何の因果かテーマが重いものばかりで、読了後考えさせられることが
多かったです。

・貫井徳郎著
“殺人症候群”

・内田康夫著
“箱庭”

・山田宗樹著
“嫌われ松子の一生”(上)

この3冊は作者がそれぞれ違いますが、話は違えども人生の転落という重いテーマが
もりこまれています。“殺人症候群”では殺人の被害者、その家族の転落が。
“箱庭”では借金による転落が。嫌われ松子の一生”ではちょっとした嘘が転落の
きっかけとなって人生を転げ落ちていきます。
転げ落ちまいと頑張れば頑張るほど、冷たい世間の突風に吹かれてどんどん
下へ下へと転げ落ちてしまうのが、なんだか読んでいて切なかったです。

殺人症候群は貫井さんの症候群シリーズ3部作のラストなのですが、
私が女性だからかもしれませんがはっきり言って後味が悪かったです。
罪を犯したものはどんな理由があっても罰せられるというのはわかるのだけど
誰も最後救われないってところが、なんとも。。。

村上春樹著
“海辺のカフカ”

以前ブログを通じて仲良くさせていただいていたhiromiさんに勧められて購入。
久しぶりに面白いな~という本に出会えた感じがします。
何度も読み直したくなる本ですね。

瀬戸内寂聴著
“いよよ華やぐ”
主人公の老女3人の豪快さがとっても面白くて、読んでいて楽しかったです。
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by mydearest | 2005-09-08 10:59 | BOOK-小説

最近読んだ本覚書7

四日間の奇跡浅倉 卓弥 著

konoriちゃんが昔UPしていて、すごく気になった本です。
買おうかなと思ったら、家にあったの。。。
あは。いつ買ったのか謎です。

感想は、ラストがすごくよかったです。
ちょっと泣いちゃいました。

ストーリーはちょっと非現実的な話だけど、
それをひっくるめてぐいぐいと惹き込んでいってくれるので
素直に楽しめました。

映画化もされていますが、主人公の如月役の吉岡くんは
個人的に大ヒットです。

私がプロデューサーでも彼を主役に選ぶと思います。

konoriちゃんも感想で書いてたけど、体内時計の話が
面白かったです♪
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by mydearest | 2005-07-09 08:29 | BOOK-小説

最近読んだ本覚書6

最近読んだ本の覚書がなかなか更新できなくて、ごめんなさいm(_)m
かなりたくさんの本を読んだいたのですが、どれも並行して読んでいたもので
遅くなってしまました(^^;

どうして本のカテゴリをいれているかというと、
それは、同じ本を買わない為。。。
(すみません、よく忘れて同じ本を買ってしまいます。。。)

あと私の家は狭いので、大きい本棚がおけません。
なので、いつも読む本は近くの図書館で借りてくるか、
たいてい、ダーリンやお友達のお下がりの本を譲り受けて読み、
本棚がいっぱいになったら随時捨てていくので、自分のための
覚書だと思って、このカテゴリを置いています。

感想も私の独断と偏見ですので、あまり参考にはなさらないで下さいね。

池波正太郎
“その男”1、2巻

司馬遼太郎
“竜馬がいく”3、4巻

浅田次郎
“天切り松闇がたり ”1、2巻

偶然なのですが、“その男”と“竜馬がいく”の時代設定が同じ時期なのです。
一つは幕府側からみた幕末。もう一つは尊王攘夷派からみた幕末。
全く同じ時期を生きる二人の相違点、類似点や、作者の考えの違いなど
比較していくと面白いです(^^)

読了後、思ったことは完璧すぎると人はついていかないということ。

以前に読んだ歴史本で、政治というのは重箱の隅を丸い柄杓ですくようなもの
という言葉がありましたが、今になって深く納得!

人の心だけは、杓子定規にははかることができませんよね。

竜馬が時代の寵児になれたのも、井伊直弼が安政の大獄で暗殺されてしまったのも
原点はここにあるのではないかと、感じる今日この頃です。

天切り松闇がたりは今一番はまっちゃっています(^^)

痛快でちょっと泣かせるストーリーは浅田さんの十八番ですよね。
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by mydearest | 2005-06-22 17:12 | BOOK-小説

最近読んだ本覚書5


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司馬遼太郎
“竜馬がゆく”
勧められて読みはじめたのですが、はまってしまいました(^^)
今3巻に突入!!
坂本竜馬という幕末の風雲児の人間性、魅力が
あまつとこなく描かれており、私もすっかり竜馬ファン(^^)
2巻終わりで脱藩してしまった竜馬の今後が
かなり気になるところです。

横山秀夫
“顔”

テレビで仲間由紀恵ちゃんが主演した“顔”の原作です。
仲間由紀恵ちゃんのドラマもとっても面白かったのですが、
私は原作の方が好きだな~と思います。

警察内部を描いた話にありがちな派手さはないのですが、
そこで働く人たちのちょっとした心の隙間からひきおこされる
事件ばかりなのですが、読み進めると妙なスリルがあったりで
とても面白かったです(^^)

大沢在昌さんのド派手なアクション系のサスペンスも大好きなのですが
こういう地味にじわ~とくる心理サスペンスも、やはり大好きなのです。

有栖川有栖
“マレー鉄道の謎”

今まで読んだ本の覚書には書かなかったのですが
有栖川さんの作品は名前の可愛さに惹かれ、昔
図書館でねこそぎ借りてきて読みあさったことがあります(^^;

いうなれば正統派のミステリーという感じかしら。

殺人があり、いつも偶然巻き込まれる推理役の探偵とその仲間、
必ずミスリードしてくれる警察といったミステリーの王道の構図が
あって安定したストーリー展開です。

今回は密室殺人があり、それを解決していくのですが
後半はドキドキしっぱなしで・・・
なかなかおもしろかったです(^^)
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by mydearest | 2005-05-21 07:15 | BOOK-小説

最近読んだ本覚書4

矢沢あい
“NANA”

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全何巻あるのかはちょっと不明ですが、只今5巻まで購入→読了いたしました(^^)

矢沢あいさんのマンガは大好きで、小さい頃からよく読んでいました(^^)

一人っ子だった私はマンガや小説を読んで、一人ヒロインごっこ
(マンガや小説の中の気に入った場面を一人で何役もこなしながら演じる)
という今考えると恐ろしい遊びが大好きで、少女マンガにありがちな
メロメロのセリフを感情をこめて言って遊んでいました。

矢沢さんの作品も、思いっきり感情を込め込め言っていたのを
昨日のことのように思い出します(^^;

ブログには格好つけて今まで書かなかったのですが、
実はマンガも大好きなのです。

今、話題の“NANA”もずっと読んでみたかったので、GETできて
とっても嬉しい☆

感想は全部読んだ後にとっておきますが、早くも胸を鷲づかみにされています♪

“NANA”はダーリンからの
お風呂に持ち込み禁止令
のおふれがでているので、私の本の中では珍しく
きれいな原型をとどめております(笑)
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by mydearest | 2005-05-21 06:17 | BOOK-小説

ギリシア神話

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自分でも理由はわからないのですが
昔から神話などの古典物の話が大好き!!

日本のヤマトタケルに代表される神話も、勿論大好きなのですが
一番大好きな古典はなんといってもギリシア神話です。

私たちになじみの深い星座も、ギリシア神話がもとになっていますし、
花や植物、動物も、もとを正せばギリシア神話というものが大変多いです。

英雄の名高いヘラクレス、アキレウス、ペルセウスもギリシア神話に登場
する神々とは切っても切れない関係ですし、有名な“トロイ戦争”も
火種はヘラ、アプロディテ、アテナ3人の女神の美の競争から生まれた
とされており、ギリシア神話を知れば知るほど、その奥深さにはまって
しまいます(^^;

私のお勧めの本は創元社から出版されている“ギリシア神話ろまねすく”
という本です。

今、まだ売っているかどうかは謎ですが、
ギリシア神話を全く知らない方でもOK!

神々の人物相関図から神々個々の説明、星座の由来、
ギリシア神話がもとになっているお話や言葉など、
(もちろん神話自体もわかりやすく説明してあります)
買って損はない内容になっています。

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紅茶やコーヒーなどと一緒に神話の世界へ行くのも
たまにはいいですよ(^^)
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by mydearest | 2005-05-11 05:41 | BOOK-小説

最近読んだ本覚書3

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浅田次郎著
珍妃の井戸

後で感想をいれます
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by mydearest | 2005-04-27 07:56 | BOOK-小説

最近読んだ本覚書2

浅田次郎著
“蒼穹の昴 全4巻”

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中国の歴史小説を本格的に読むのって初めてだったのですが
おもしろい~(^^)
私、はまってしまいました(^^;
話の中に西太后が登場するのですが、ここで感想を少し。

“悪女”の代表の西太后
けれどこの小説の中の西太后に私は哀れみを覚えました。
お話の中に宦官を打つシーンが何度となくあるのですが、
その時ですら、打たれている宦官よりも
むしろ暴力の根源である西太后自身の哀しさに共感を覚えました。

浅田さんが描く西太后は、富と権力を固持し続けた女傑としてではなく
一人の孤独な老女としての部分を際立たせているように思います。

愛するからこそ憎い。
愛するが故の負の行動。

表向きには伝わらない西太后の愛が、個人的に大変もどかしかったです・・・

チュンルという主人公を介して物語は進んでいくのですが
宦官のことや、科挙の試験のこと。
大清帝国の衰退などと、全4巻あますところなくその時代の中国が
描かれていて、本当に読み応えのある作品となっています。
今年読んだ作品の中で一番かも(^^;
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by mydearest | 2005-04-09 20:04 | BOOK-小説